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平成少女時代

 

 

 

このブログの読者はどれくらいの世代層の方なんだろう。想像すると少し面白く、少し怖い。こんな稚拙な文章を中学生が馬鹿にして読んでいるかもしれないし、大人のお兄さんお姉さんが呆れて読んでいるかもしれない。面白いし、怖い。まあ特に見られて困るような内容でもないので良しとする。

 

 

私はハタチの前後は平成の世を生きていた。人生で一番責任も義務もない自由な時代だと思う。高卒で定職に就いていたとしても、まだ全然やりたいことに挑戦できる年齢だ。とっても夢や希望が詰まっている。かく言う私は、当時大型書店の定時社員として忙しなく、またプライベートも充実した日々を送っていた。

 

 

本屋さんの仕事はオモチロかったなあ、、、。若くして売り場責任者でもあった私は、在庫管理や売り場作りを割と自分好みにできるという特権があった。(勿論定番書は揃えた上でだよ!)この責任もあり自由でもあるポジションが本当に本当に楽しかった。残業なんて全く苦にならない。フルタイムどころかフルフルタイムで働きたいくらいだった。唯一書店員の職として欠点があるとすれば給料が低いことだろう。給料は低かった。最低賃金くらいだった気がする。そんな低くないかな。分かんない。でも全国チェーンの大型書店でこの給料か、、、って感じだったよ。えへへ。まあでも、本好きなら本当に天国みたいな職場環境だと思うな。私が勤めていたところは同僚もいい人しか居なかったし、本当に最高の環境だった。

 

 

でも結果的にその給料の低さがネックになってその書店を退職することになった。フリーターから無事に定職に就くことができたけど、結局長く持たずにまた環境を変えることになった。フリーターの身分として働く方が私には合っているのかなと少し感じましたねえ。だからせっかく就いた職だけど退職するに当たって後ろめたさはありません。むしろ前向きにはなっていると思います。やはり惜しさもあるけど、、、。

それで思い出すのはやっぱり書店の仕事なんですよね。いや、多分もう書店員にはならないけど、あの頃経験した責任や自由って本当に貴重だったなと思って。相対するものを同時に背をっていたあの環境のような場所を、また見つけられたらいいなと思っています。社会に必要とされてええええええ

 

 

 

今は少し充電期間です。ウォーミングアップ中でもあります。

いつか今の自分について良い記事を書けますように。